動作のリズム

Diary

某保険の集金のおばちゃんが来た。現金での支払いはお釣りの無いようにと準備はしてあったけど、おばちゃんの目の前で金額の確認。
私が千円札を一度数えてからおばちゃんに手渡して、今一度確認してもらうつもりだったので、友人が銀行に就職したての頃に教えてもらった「正しいお札の数え方」とやらの手順で、しかし私のペースで黙ったまま数え出したら、おばちゃんは私の動作に合わせて、声に出してカウントしだした。
私の頭の中では既に3枚目から4枚目のところを数えていたのに、完全にズレたところから「いっち、に〜ぃ、さ〜ん、しぃ…」。一瞬手が止まりそうになったけど、何とか耐えて数え終わったお札をおばちゃんに「ご確認ください」と手渡した。
おばちゃんのカウントとは合ってないわけで、「足りないんじゃないの?」と言いたげな表情のおばちゃんは、おばちゃんのペースでもう一度数えてから小声で「あら?合ってるわね…」と言った。
「あら?」じゃなくて…。
落語の時蕎麦と、高校の時のダンスの先生が完璧に音楽とズレたリズムでタンバリンを叩くのが気持ち悪くてしかたなかったのを思い出した。
スーパーのレジでお釣りをくれるときに、声に出して「いち、にぃ、さん…」と数える理由がわかった。

3 thoughts on “動作のリズム

  1. 失礼だねぇ<その方ったら・・・・
    横から声かけれるとペースがくるっちゃう
    特に数に関してはねぇ。
    集計のときにわざと同僚が数えてるところを
    邪魔したり、されたりしましたwww
    いち、に〜、さん、しっ、パチ〜ン♪
    ってよくやってたなぁ<病院受付時代☆

  2. よく知ってる人がわざとやってるんだったらたぶん手を止めたと思うんだけどねー。
    その場を耐えておばちゃんが帰った後、妙に笑えました。来月は顔見ただけで笑っちゃいそう♪

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